こんにちは。
乳がんでも美しさを諦めない勝負下着、ラネイジュの竹内香織です。
ブログをご覧いただき、ありがとうございます。

 

 

 

 

 

今日は冷たい雨が降る中、2024年初の恵方参りに行って参りました。
私のポンコツ車のナビがバグってどう設定し直しても現在地が海の中😔（おーい！）
なんとか辿り着きましたが次回大丈夫だろうか💦

 

 

 

 

 

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さて、気を取り直して
先週久しぶりに親友のゆきちゃんとゆっくりランチに出掛けてきました。
(彼女が2018年に炎症性乳がんに罹患した事がきっかけでラネイジュはうっかり出来上がりました😅)
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ゆきちゃんは病院に乳がんかどうか診てもらいに行ったその日に手術日が決まり、抗がん剤も術後すぐスタート😱そしてそのまま放射線治療と、私の想像を上回るスピードで治療を進めなければならない人で、

 

 

 

 

 

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そりゃ私が不安すぎてうっかりラネイジュを立ち上げちゃう理由も分かるわい！と個人的には思うわけですが。。。
（まぁ、怒られるから黙って会社員をやめラネイジュを立ち上げて、後から言って結局怒られました😭）

 

 

 

 

 

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あれから5年、2024年の1月
私たちも話題は

1. 子供達の諸々の話
2. 親の介護の話

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に、うっすら、本当にチョンっていうくらいの旦那の話🦠

 

 

 

 

 

That’s all🤣

 

 

 

 

 

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2018年ゆきちゃん乳がん確定から全ての抗がん剤が終了するまでの3年間、とんでもなくメンタルを揺さぶられまくった私達でしたが
気付いたら「乳がんの話、したっけなぁ？🤫」くらいになりました。

 

 

 

 

 

勿論ゆきちゃんも私も、経過観察ほぼ一生組ですが、それでも乳がんが頭の中の限られたスペースから抜けて、他の事が大半になってくるって、嬉しい事ですよね😄

 

 

 

 

 

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お読みくださっている方の中には、まだまだご治療中の方も多いかと思いますが、乳がんが頭の片隅に追いやられて、ごくたまーにほじくると仕方なく出てくるなんて時が、きっとくる！

 

 

 

 

 

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そんな確信を持てた楽しいランチ時間でした❤️
(しかもゆきちゃんが考えていたランチ場所がことごとく定休日でめっちゃ大笑いしながら2人でドライブしました🤣)

 

 

 

 

 

私が街かど保健室つむぎを続けているため、ゆきちゃんには私以上にメンバーさんのフォローをしてもらっていますが、それでも私たちの会話の内容は確実に、乳がんから親の介護話に変わってきていますよ💪

 

 

 

 

 

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それって
すごーく普通だけど実はとっても贅沢で幸せな時間だってことに気付いて、ゆきちゃんに無許可でpostにさせてもらいました。
勿論、恋バナとか美容バナのがもっと良いかもですが、私にとっては何にも変えられない大切な時間です🍀

 

 

 

 

 

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で、ここからは余談でインスタのほうにも書いていない、本当にくだらない話なのですが・・・
今日の表題「乳がん話から介護話へ」を見ていて思い出したことがあります。

高校１年の時の社会科の先生のテスト！めちゃくちゃ難しかったのですよ。
テスト解答用紙は４分割されていて真っ白。

1.〇〇について詳しく書きなさい。

みたいな問題が４問と、下に３問くらい、よくテストである

「　　」から牡丹餅。「　」内に正しい言葉を入れよ。

みたいな問題が💦

 

 

 

 

 

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この３問が救済問題になっており、みんな赤点をとらずにう済むようになっていたわけですが、私はここで大きな間違いをしたわけです。
ゆりかごから「墓場」まで。を

墓穴

 

と答えてクラスで一人赤点🤣

しかも、先生が
「この救済問題を間違えたやつが一人だけいて・・・」
と話しだしたのに対して

「いや、だって先生、ゆりかごに対しては「墓穴」でしょーよ！💢」

と大声で反論して、クラス中に「私がそのアホです」と大声で宣言して大笑いされたというオチが😭

よくよく考えたら、私はその頃からずっとそんな感じなんですねぇ(°_°)
大人って、もっと洗練しているすごい人だと思っていました。
蜷川先生、元気かな？🤣

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