
スピリチュアル的にみて乳がんになりやすい人とは?
こんにちは。
乳がんでも美しさを諦めない勝負下着、ラネイジュの竹内香織です。
ブログをご覧いただき、ありがとうございます。
前の記事では、乳がんについて医学的な視点から「なりやすい人の特徴」をお伝えしました。
今回はちょっと視点を変えて、「
医学的な根拠があるわけではありませんが、
こちら、信じる信じないはあなた次第!案件です。スピリチュアル系のお話が苦手な方はお読みにならないでくださいね。
1. 感情を我慢しやすい・抑え込んでしまう
スピリチュアル的には、乳房は「愛情」や「 nurturing(育むこと)」
乳がんになる人は、こんな傾向があるといわれています。
• 周囲に気を遣いすぎて本音を言えない
• 自分の気持ちを後回しにしてしまう
• 怒りや悲しみなどの強い感情を飲み込んでしまう
そうした感情が胸のあたりにエネルギーとしてたまり、
2. 「愛されたいけど、愛されていない」と感じている
乳房は、赤ちゃんを育てる象徴でもありますよね。
だからこそ、「愛を与えること・愛を受け取ること」にまつわるブロックが乳房に現れやすいともいわれています。
• 愛されている実感が持てない
• 誰かに必要とされたいけど、報われないと感じている
• 自分を愛せない(自己否定・自己犠牲)
こうした感情が長く続くと、
3. 女性性を抑え込んでいる
スピリチュアルの世界では、乳がん=
たとえば:
• 「女性らしくあること」への罪悪感や否定感
• 「強くあらねば」と思い、甘えられない
• 過去に女性として傷ついた経験(心や体のトラウマ)
こうした思いや記憶が、“胸”
4. 愛を注ぎすぎて、自分が枯れてしまっている
周りに愛を与えることは素晴らしいことですが、「自分を犠牲にしてまで与えてしまう」という方も乳がんのスピリチュアル的なリスクにあたるともいわれ
• 子どもやパートナーのために全力で尽くす
• 自分のケアより、他人を優先しがち
• 頼られることでしか存在価値を感じられない
こういった状態は、
乳房に「もう限界」というメッセージとして出ることがある、
乳がんの原因は一つではありません。でも、心の在り方が体に影響するというのは、
スピリチュアルな視点では、乳がんは「もっと自分を愛して、
表現的に少しご不快に思われる部分もあったかと思いますが、お読みいただいて「なんだかちょっと、当てはまっているかも」と思われる方など、もし心当たりがあったら、それがまさにスピリチュアル的なサインかもしれません。
是非、絶対に病気ではないことを証明するためにも、乳がん検診に行ってみてください。
乳がん検診は、なにかあってから行くのではなく「何もないことを確認するために行く」場所であって欲しいと、乳がん経験者の私は心から思うのです。
何もないことを確認できたのなら、まずは自分自身と向き合って、
2025年、ラネイジュは創業5周年となります。
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ラネイジュのお客様でもそうでなくても、気になった方はきっとご縁のある方。是非お越しくださいませ。
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今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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