「知っていたら、あの時行きたかった」碧南市民病院のがんカフェ紹介イベントで感じたこと
年齢や様々なコンプレックスに左右されず、美しく生きる方のためのランジェリーショップ
ラネイジュの竹内香織です。
ブログをご覧いただき、ありがとうございます。

昨日、碧南市民病院で開催された
がんカフェ・患者会紹介イベントにて
「街かど保健室〜つむぎ〜」の活動について
お話しする機会をいただきました。
会場には約50名ほどの方がいらして
全部で7つのがんカフェ・患者会が紹介されました。
私はトップバッターで登壇させていただきました。
ただ。。。正直に言うと
医療の専門家でもなく
ただ乳がんを経験した一人の人間である私が
こうした場所を続けていることに
どこか後ろめたさのようなものを感じていたため、恐れ多い気持ちでした。
というのは、ここはもともと、知り合いの看護師さんからお声掛けいただき
始めた場所だったのです。
ですので、もともと医療従事者さんがいるという安心感から来られた方も
多かったように思います。
ただ、「この場所があってよかった」そうおっしゃっていただくと、なかなか
やめる決心もつかずに、そのまま続けて来た場所でした。
「私のようなただ普通のヒューマンが、
こんな活動をしていていいのだろうか」
そんな気持ちが
ふと顔を出すこともあります。
🌸「こういう場所があるのですね」
発表が終わったあと
あるガンサバイバーの男性が声をかけてくださいました。
「こういう場所があるのですね。
知っていたら、あの時行きたかった。」
その言葉を聞いたとき
なんだか胸の奥がじんわりと温かくなりました。
私は主催している側なので
当たり前のように発信していましたが
今回、新聞記事を見て来てくださった方々の中には
「こういう場所の存在を知らなかった」
という方が多かったのです。
必要としている方は
やっぱりいらっしゃるんだなぁと
改めて感じました。
🍀がんと告知されたあと
がんと告知されると
誰かに弱音を吐きたくても
それができない方はとても多いです。
「きっとわからないだろうし」
「迷惑をかけてしまうかもしれない」
そんな気持ちから
一人で抱え込んでしまう。
でも
一人で悩む時間も
誰かと笑う時間も
同じ
限りある時間の中を生きる私たちの
大切で尊い時間です。
🏥がんカフェや患者会という場所
昨日ご紹介された
がんカフェ・がんサロンは7つ。
でも実は
この地域だけでなく
全国にも、まだまだ沢山あります。
もし今
「誰にも話せない」
そんな気持ちを抱えている方がいらっしゃったら
ぜひ一度
こうした場所を訪れてみてください。
同じ経験をした人だからこそ
分かり合えることがあります。
🌷そしてもう一つ
私は
乳がんを経験した女性が
その後の人生を
自分らしく
そして美しく生きていけるように
そんな想いで
Laneige.のランジェリーを作っています。
病気を経験しても
女性として
美しく生きていい。
そう思えるきっかけに
なれたら嬉しいです。
もしよろしければ
また「街かど保健室〜つむぎ〜」の活動についても
少しずつお話ししていきますね。
乳がんをご経験された全ての女性にお届けするため皆様からご意見・ご相談も随時承っております。オンラインでのお問い合わせもご遠慮なくご相談ください。
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