海外生産の工場はどう探した?中国・タイ・香港・ベトナムを跨いだラネイジュの挑戦
年齢や様々なコンプレックスに左右されず、美しく生きる方のためのランジェリーショップ
ラネイジュの竹内香織です。
ブログをご覧いただき、ありがとうございます。

「海外で作る」と決めてから、
実際には簡単な道ではありませんでした。
前回の記事では、国内生産が難しくなり
海外生産という選択に至った背景をお伝えしました。
今回はその続きとして、
実際にどのように工場を探し、どんな壁にぶつかったのかを
正直にお話しします。
■最初の一歩はバングラデシュから
最初に検討したのは、バングラデシュでした。
そこからご縁を辿り、
アジアの縫製・生産工場の展示会(EXPO)に足を運び、
中国企業へコンタクトを取りました。
■国を跨いだ工場探し
そこから
中国
タイ
香港
ベトナム
と、複数の国にまたがって
工場を探し続けることになります。
夫の海外での繋がりを頼ったり、
Instagramで見つけた方に直接メッセージを送ったり、
ベトナムではテーラーに直接足を運んで話を聞くこともありました。
(Google翻訳さんありがとう😂)
■うまくいかないことの連続
しかし実際には、
うまくいかないことの方が圧倒的に多かったのです。
言葉の違い
文化の違い
感覚の違い
そして何より
「ものづくりに対する考え方の違い」
やり取りを重ねる中で
「なぜそこまでこだわるのか」
「もっと安価に大量生産すればいいのではないか」
そんなニュアンスを感じることもありました。
■「これならお願いしたい」と思えない現実
「ここにお願いしたい」
そう思える場所には、なかなか出会えませんでした。
正直
「私にはやっぱり難しいのかもしれない」
そう思ったことは何度もありました。
こんなに上手くいかないものか?
言葉も不自由なのに、仕方ない。よくやった。これまでにしよう。
思っては 待て待て! と思いなおす。
そんなことの連続😅
■それでも諦めなかった理由
それでも続けられたのは
これまで決して安価ではないラネイジュの商品を
「これがあって良かった」
と選んでくださったお客様の存在があったからです。
だからこそ
“妥協せずに、でも少しでも手に取りやすい価格で届ける”
その想いだけはどうしても
曲げたくありませんでした。
■少しずつ変わり始めた流れ
そこから、少しずつ
言葉の把握違いくらいでは凹まなくなってから
流れが変わっていきました。
(翻訳しながらのやり取りなので、もうそのくらいは朝飯前という感じでした😅)
何度もやり取りを重ね
サンプルも複数回、海を越え
翻訳を使いながらのメールは
70通を超えました。
■そして出会った香港企業
そうしてようやく
今回の製造をお願いすることになった
香港企業に出会えたのです。(長かったです😭)
■次回予告
ではなぜ、その香港企業に決めたのか。
「ここなら大丈夫」
そう思えた理由について、
次の記事で詳しくお話しします。
よろしければ、またお付き合いくださいませ。
(長くなってしまってごめんなさい。)
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