海外生産のリアル|中国とのやり取りで起きた送金トラブルとその対応
年齢や様々なコンプレックスに左右されず、美しく生きる方のためのランジェリーショップ
ラネイジュの竹内香織です。
ブログをご覧いただき、ありがとうございます。

新商品製作のお話の途中ですが、
今回は少しだけ「裏話」をお伝えします。
海外での生産を進める中で、
実は予想外の出来事が起きることも少なくありません。
今回はその一例として、
実際にあった送金に関するやり取りをご紹介します。
■中国からの突然の連絡
今回、実は数日前に中国からの発送前に
このような連絡がありました。
「USDでは受け取れないので、人民元で送金してください」
一見するとシンプルな依頼ですが、私にとっては大問題。
なぜなら
・すでにUSDで請求されていたこと(支払い済み)
・発送前のタイミングであったこと
を考えると、
「え?なぜ?お支払い終わってますし、請求書はドルだったでしょ?」
はい。上記の私の心の声のとおり、かなり戸惑う内容でした💦
■海外取引で起きる“想定外”
実はこういったことは、
海外でのやり取りにおいて珍しいことではありません。
(私も知らなかったのですが、そうらしいです。)
為替や各国の規制、銀行の事情などにより、
当初の条件がそのまま通らないこともあります。
■過去の経験が活きた今回
実は以前、契約後の前金のお支払いの際に、人民元で送金をした際に
銀行側で手続きが止まってしまった経験がありました。
こちらは送金証明がとれているのに、先方からは
「支払いはまだ?」
とメールがくる…どうしていいかわからない数日間でした😅
そのため今回は、
あらかじめメーカー経由で支払いができるよう
調整をしていたため、問題なく対応することができました。
■トラブルも含めて“ものづくり”
こうしたやり取りは一見トラブルのように感じますが、
今では
「海外生産にはこういった側面もある」
と受け止められるようになりました。
トラブルもこれだけ続くと、なれるのですねぇ。
■だからこそ大切なパートナー
今回の経験を通して改めて感じたのは、
信頼できるパートナーと
ものづくりを行うことの重要性です。
海外生産を決めてから、取引先が決まるまでに
本当に時間がかかりましたが、
信頼できるメーカーさんにたどり着いて、本当によかった
あの時の苦労は無駄では無かったと思えるのです。
■まとめ
海外での生産は、決してスムーズなことばかりではありません。
しかしその一つひとつの経験が、
より良い商品づくりに繋がっていると感じています。
■次回予告
次回は
なぜ今回、香港企業に製造をお願いすることになったのか
その決断の背景についてお話しします。
またぜひお付き合いくださいませ。
(長くなってしまってごめんなさい。)
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